いつも「スタイルワン」のHPをご覧頂きましてありがとうございます。
本日は、立川市のベランダ解体の現場がありました。
巾2.5間(4.5m)×奥行4尺(1.2m)の鉄骨ベランダと木製の屋根は錆や腐食が進んでいて歩くのも危険なほどでした。
やはり鉄骨だと数年に一度は塗装してあげないと錆びてしまいます。特に床下の鉄骨が錆びてなくなっている所もあると思います。恐らくその部分は狭くて塗れないのでしょう。
ここまで来てしまうと、補修というより交換となります。新しくするのであればアルミ製のベランダですね。鉄骨製と違い、数年に一度のメンテナンスが不要になります。また、鉄骨に比べて軽いので家にかかる負担も少なくなります。
こちらのお宅は数日後に新しいベランダを設置する予定ですが、もちろんアルミ製で家のブロンズサッシと同色の枠を選んでいます。ブロンズ色は築20~30年の住宅にピッタリと合う色です。完成が楽しみです。
雨戸やベランダ、テラスの取り付けやリフォームでお困りの方は東村山の「スタイルワン」に是非、お問合せ下さい。
※その他の外部工事実績はこちら
- 東村山市のリフォーム会社「スタイルワン」TOP>
- リフォームの新着情報:ベランダ解体に行ってきました!